HEAT CUTTER 熱で切る!カンチレバー(片持ち)構造でペンタッチで自在にカッティングが出来る、発泡スチロール/XPS用カッター

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Q1:どんな物が切れますか?
プラスチックを発泡させて作られた材料、発泡スチロールや、スタイロフォーム、カネライトフォームなどの発泡ポリスチレンの素材を切ることが出来ます。
一方でネオマフォームの様なフェノール樹脂系や発泡ウレタンフォームは、熱では溶けず硬化・炭化しますので不向きです。
このほかナイロンやポリエステルなど化学繊維の生地のカットに使用する例もあります。
※スタイロフォームはダウ化工株式会社、カネライトフォームは株式会社カネカ、ネオマフォームは旭化成建材株式会社の商標です。
Q2:何センチの板まで切断できますか?
ストレートタイプのヒートニードルの全長が70mmですので、これ以下の板厚であれば切り抜き・切断加工を行なうことができます。
Q3:ヒートニードルの温度は何度くらい?
無負荷状態ならば最高800℃くらいまで上がります(ニードルがかすかに赤く見える状態)。但し実際に切断している際は、素材への熱伝導、溶融・気化によって温度が下がるので、400℃前後となります。
Q4:ヒートニードルの寿命はどのくらいですか?
公称100時間ですが、最近は製造品質の向上によりそれ以上使えることが多いようです。
Q5:どのように使うんでしょう?
ホルダー先端にヒートニードルを取り付け、ホルダーのスイッチを押すだけ。約2秒で実用温度に達しますのですぐに素材をカットすることができます。
ヒートニードルは先端がオープンですから、大きなボードの中抜きも簡単。ペンタッチで扱えます。
Q6:ハンダゴテとして使えますか?
ヒートニードルは熱ボリュームが非常に少なく、またハンダに対する濡れ特性がないため、ハンダ付けには不向きです。
Q7:ヒートニードルを自分で曲げて使うことはできますか?
不可能ではありませんがヒートニードル内部で断線・短絡を起こす可能性があります。その際の製品保証は致しかねます。予めご了承下さい。
Q8:ニードルを切断し、詰めて使うことはできますか?
使えません。ヒートニードルを途中で切断すると回路が断線してしまうためです。
Q9:切断面が糸を引いてしまいました。
材質の発泡密度が高かったか、設定温度が低かったようです。コントローラーで最適な温度まで上げてみて下さい。逆に切断面が大きく溶けてしまう場合は、温度を下げて下さい。
Q10:スムーズに切断することができません。
素材(スチロールボードなど)の表面が濡れたりしていないでしょうか?付着している水滴がニードルに触れると蒸発する際に熱を奪ってしまうため、切断速度が不均一になって切断面が荒れてしまうことがあります。厚く付いたパテや接着剤など溶融温度が異なる物質が付着している場合でも起こります。できるだけ素材表面に異物が付着しないようにしてみてください。
Q11:どこで売っていますか?
当ホームページの右上メニュー二ある「ストア」からお申し込み頂けます(送料当社負担、特典あり)。
以下のショップでお取り扱い頂いております。レモン画翠(東京・御茶ノ水)坂口電熱株式会社(東京・秋葉原本店)アートクラフト&ホビー専門店 VC'S
そのほか全国の学用品取扱会社でもお取り扱い頂けますので、お問い合わせ下さい。